LeetCode始めてみました。

きっかけ

情報科学若手の会でLeetCodeをつかって就活したよーと言う話があったのですが、いまいちピンと来なかったので、試しにやってみたのが始まり。

なにそr

LeetCode OJ is a platform for preparing technical coding interviews. ということで、面接に使えるコーディングのプラットフォームというのが立ち位置らしいです。

専ら僕は海外での就職の予定は今のところ無いので、(もうちょい英語力‥)新しい言語とかに慣れるためにちょくちょく使っています。

通常問題としては

  • Algorithm
  • Database
  • Shell
  • Draft

というのがあり、基本的に新しい言語に触れるという目的から一番上のAlgorithmをやっています。

たまにコンテストがあったり、有料会員だとinterviewも出来たりするようです。(まだやってない)

どんな問題が出るの?

leetcode.com

ま、これ見ろって感じですが、難易度が設定されていたり、回答するとこんな感じで実行スピードとその順位が出てきます。

https://media.githubusercontent.com/media/kotamat/leetcode/master/001-two-sum/001_go.png

面白い?

単純に問題を解くだけではなく、実行速度という概念が入ってくるので、言語仕様とか言語特有の書き方とかを意識するようになる(はず)なので、学習コンテンツとしては非常に面白いと思います。言語覚えるのは本読むだけじゃなく実際にコーディングして何か作った方が早いですからね。

今後

回答したらちょくちょくgithubにでもpushしていこうかと。

GitHub - kotamat/leetcode: leetcode