LeetCode始めてみました。
きっかけ
情報科学若手の会でLeetCodeをつかって就活したよーと言う話があったのですが、いまいちピンと来なかったので、試しにやってみたのが始まり。
なにそr
LeetCode OJ is a platform for preparing technical coding interviews. ということで、面接に使えるコーディングのプラットフォームというのが立ち位置らしいです。
専ら僕は海外での就職の予定は今のところ無いので、(もうちょい英語力‥)新しい言語とかに慣れるためにちょくちょく使っています。
通常問題としては
- Algorithm
- Database
- Shell
- Draft
というのがあり、基本的に新しい言語に触れるという目的から一番上のAlgorithmをやっています。
たまにコンテストがあったり、有料会員だとinterviewも出来たりするようです。(まだやってない)
どんな問題が出るの?
ま、これ見ろって感じですが、難易度が設定されていたり、回答するとこんな感じで実行スピードとその順位が出てきます。
面白い?
単純に問題を解くだけではなく、実行速度という概念が入ってくるので、言語仕様とか言語特有の書き方とかを意識するようになる(はず)なので、学習コンテンツとしては非常に面白いと思います。言語覚えるのは本読むだけじゃなく実際にコーディングして何か作った方が早いですからね。
今後
回答したらちょくちょくgithubにでもpushしていこうかと。