今日の英会話
今後はちょっと学んだことをブログにつらつら書いていこうかと思います。(続くかな‥?)
単語
Intentionality: 志向性
It depends on the intentionality whether programming is easy or not.
So far: これまで
How many contries have you been to so far?
strong: 強い(オーロラの凄さの表現)
The magnetic force was so strong.
旅行サマリー
10日目シドニーからサンフランシスコへ
前日はシドニー観光があんまりできなかったので、早朝のBIGBUSでシドニー観光をしようと、チケットを事前に買っておいた。
ただ、ビッグバスの開始時間と経過時間、フライトの時間を考えると、先にチェックアウトしておかなければならず、スーツケースを持参して搭乗しようとしたところ、バスの運転手に止められる。
せっかくお金払ったのになぁと思いながら、時間的に余裕が無いので、そのまま空港へ。
オーストラリアからサンフランシスコへは13時間かかるのだが、日付変更線をこえるため、その日の9:30に到着するという不思議な感じで到着した。
到着後はまずスーツケースを下ろすために、Airbnbのホストの家に向かった。14:00に到着すると言っていたのだが、時間になっても到着せず。到着後ホストから「いや、家の近くのコンビニに鍵置いてあるって書いたじゃん」と言われ、確認するとたしかに書いてあった。見逃していた‥
ということでその後BIGBUSに乗りサンフランシスコ市内観光。
途中下車途中乗車してもオッケなものなのだが、時間がなかったので、一方通行でフィッシャーマンズワーフへ。
フィッシャーマンズワーフはこじんまりとした漁港兼ちょっとしたテーマパークといったかんじで、食べ物屋さんが周囲にいくつかあった。
カニが有名らしいが、ここではオーストラリアで出会ったアメリカ人におすすめされたInnoutのアニマルスタイルというポテトとチーズとオニオンソースをあわせた独特の高カロリーな食べ物を食べた。
食べた後はそのままあるき続け、夕日を見てUberで部屋に帰った。
8日目 エアーズロックとフィールドオブライト
本日はサンライズ→登頂ツアーと、フィールドオブライトのツアーがあった。
サンライズのツアーでは、ロッジのようなところがサンライズポイントとのことで、そこに向かい、サンライズを写真におさめた。ひとの数も多く、みんな写真撮影にきているようだった。
日が登り切ってからは、実際にウルルの麓へ行き、登頂をする予定だった。
登頂をするには条件があり、
- 風が強くないこと
- 路面が濡れていないこと
- 日中であること
- 落雷の心配がないこと
- 降水確率が一定以下
- 気温が36C以下であること
- そのた危険な理由や文化的理由がないこと
という結構厳しい基準があり、今回は強風のため登頂することはできなかった。
その分麓での観光となった。麓を歩き回り、下からのアングルで写真を取った。
やっぱり間近で見ると圧巻で、自分が小さく感じられた。
その後、博物館へ寄った。こちらでは現地人とオーストラリア人との交流の歴史や、原住民の作った商品等が展示・販売されていた。
博物館を見た後、最後の登頂のチャンスがあったが、それも強風の影響で見ることはできず。。
その後はラクダがいるという動物園へ、バッファローとラクダがいるちっちゃい動物園だった。
ここではラクダの試乗ができるということで、乗ってみることに。ラクダは人を載せてても載せて無くても従順に歩くというかわいい一面を見せてくれた。
それが終わってからは、シャンパン片手に日没二日目を眺めつつ
フィールドオブライト鑑賞。写真ではわかりづらいけど、めちゃくちゃキレイだった。男1人で見るものではなかったな。
終了後はそのまま就寝。
7日目
本日はエアーズ・ロックへの移動日と、ウルルのサンセットを見に行く日。
なぜかわからないが、手配されているチケットは、カンタス空港でアリススプリングスを経由し、アリススプリングスからエアーズ・ロックは自費での手配となった。しかし、ケアンズからエアーズ・ロックへの直通便も存在しており、つくづく世界一周堂での手配失敗を体感させられた。
アリススプリングスでは、中途半端な時間だったので、特にやることはなく、空港でパソコンをいじっていた。外にも出てみたが、ハエが飛び交っていたので、空港内で待つことにした。
エアーズ・ロックに到着後、ウルルリゾートというホテルが集結している場所があり、そこへの直通便があったので、それを使ってホテルへ。
ここ一体はAATKingsという会社が全てのツアー、ホテルを管理しているらしく、この移動バスは無料だった。
1時間ほど時間があったので、洗濯物をほし、1.5Lの水を2本かっておいた。
迎えのバスがきて、国立公園のチケットを買おうとしたら、クレジットカードが使えないといわれ、仕方なくATMでお金を下ろそうとしたら手間取ってしまい出発が送れてしまった(ちなみにバウチャーにはクレジットカードで支払えると明記されている)
ウルルサンセットでは、まずウルルが近くで見えるスポットにバスで移動。写真を取った後に、ビュッフェ会場へ移動、日没を待った。
日没は西の方が曇っていたためきれいには取れず。しかも日没の方向がウルルとは逆方向だったので、岩肌の色が変わるのはみれたが、ウルルへのサンセットと言う意味では見れなかった。
ビュッフェ終了後、BBQ会場へ移動。
バーベキューには、オージービーフ一枚とサラダのビュッフェがついていた。正直前のビュッフェでそれなりに空腹を満たせていたので、そんなに食べられず。
このタイミングから日本語のガイドとなったので、日本人ばっかりとなった。
サンセットビュッフェでもBBQでも結構飲んだので、ホテルに帰ったときには、そのまま爆睡してしまった。